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入院から退院まで  

今考えれば10月22日に突然蕁麻疹が出て注射や薬を飲んでも良くならなかったというのは多分肝臓が悪くなってるという最初のサインだったのだなと思う。
職場を変わったり、元居た職場に戻っても一人の人に対して人生で初めてというくらいすごくストレスを感じたりと何かいろいろ自分で自覚してた以上に体にも心にも負担がかかっていたのかと。
そこに父の白内障の手術もあってそっちの心配もあったり。
11月23日に再度酷い蕁麻疹で病院へ。
11月26日に父の左目の手術だったので付き添いで病院に行くつもりだったのが、どうにも体がだるくてしんどいので行くことができなかった。
仕事もハードなシフトが続いてたので疲れてるのかと思って、洗濯だけしたけれど2階へ干しに上がるだけで息が上がってしんどいしんどい。
次の日は父を迎えに行くので早く寝たけど、朝起きてビックリ・・・掌が真っ黄色・・・これ黄疸じゃないの?(肉眼で見て明らかに黄色くなってるのが判る時点で黄疸の数値は結構な高さになってるそうです)
ほとんど気力だけで父を迎えに行き、帰宅後かかりつけの病院へ。
血液検査をして帰ってきたけど、肝臓悪いのかもなぁなどと呑気に考えてました。
20代の頃に一度脂肪肝と言われ通院したけど以降は健康診断で引っ掛かることもなかったので。
28日病院の方から電話が掛かってきて「結果が思わしくないのですぐに来て欲しい」と言われる、行ったら「肝臓の数値が異常に高くなってる正常値は2桁だけど3桁、紹介状書くから総合病院へすぐに行って」と、慌てて総合病院へ。
すぐに入院になり、用意も何もしてなかったので入院の手続きだけして3時間時間をもらって用意をして病院へ戻る、ついでに職場へも事情を話に(入院した病院が勤務地)。
最初の診断は急性胆嚢炎で絶食になって24時間点滴、だるさと高熱でヨロヨロ。
それでも数値が下がらず3桁から4桁に、主治医は自己免疫性肝炎を疑ってたみたいだけど自己免疫性肝炎は結構診断が難しいみたいで専門の治療ができる医大へ転院することに。
11月3日に医大へ転院、検査をしてる間も数値は上がり続けて医師もてんやわんや、最終的には悪性リンパ腫ではないかと骨髄まで採取され(この検査が一番辛かった)それでも今一つ原因がはっきりしないままステロイドでの治療開始。
ステロイドは効果はあるけど(症状が重かったので最初は結構多量に投与)いろんな副作用もあり不眠や精神的に不安定になったり嘔吐や胃の荒れなんかで正直これ死んだ方が楽だよと何度も思いました。
不眠と嘔吐、倦怠感が辛く、眠剤を飲んでも眠れず食べられる物はサッパリした物だけで主に甘酢生姜を囓ってました。
今日は大丈夫でも次の日はダメだったりと何を食べれば吐かずにいられるのか最後は判らない状態でその中で甘酢生姜だけは大丈夫だった。
嘔吐止めも最初に出た薬は合わなくて薬疹が出たり。
年末年始の体調は最悪でただしんどかったという記憶しかない。
周りは退院して4人部屋に私一人という(笑)
主治医は点滴があるので外泊は無理だけど外出許可は出しておくからと言ってはくれたけどそれどころじゃなかったわ。
体は思うように動いてくれないのでシャワー使うだけで体力をほぼ使い果たし後はぐったり、女親ならこんな時傍に付いててもらう事もできるけど男親に頼めるわけもないので、とうとうドライヤーすら重くて持てなくなった時にはさすがに情けなくなって親の前では泣くまいと思ってた心も折れて泣いてしまった。
案の定父はおろおろとするばかりでこれは想定内でしたが(笑)
父も姉と電話で喧嘩して機嫌悪くなったりで物にあたったりでそういうのにこっちも苛立って「今日はもう帰ってくれていいよ」と親不孝な事をいうクズ娘になったりといろいろありました。
父も老いてきて若い頃とは違いくどくど言うようになってきて自分の事で精一杯な私にまぁどうでもいい事を何度も言ってくるのでマジでブチ切れた事も。
それでも帰って行く後ろ姿を見て「老いたな」と思いキレた自分に後悔してみたり、今回の事で一番しんどい思いをしたのは多分父。
嫁いだ娘二人は「何かあったら声掛けてな」とは言うものの離れて住んでるし仕事も持ってるから実際生活面での助けを借りるなんて無理だし。
転院前の病院でも医大でも数値が下がらないので最悪ここまで行ったら命の期限付の治療になりますと言われ、親と猫より先に逝く事だけは避けたかったけど今回ばかりは難しいか?と思ったりもしました。
そうなったら父と猫の事は妹に頼むしかないなと。

職場の同僚が転院先の医大まで見舞に来てくれた事が意外で嬉しかった。
今は辞めてしまった人までが来てくれて有り難かったです。
自分では一つ処に長くいるとどうしても人間関係が面倒臭くなってくるのが嫌なのも職場を変わる理由の一つだったけど今回の事で面倒な事もあるけどそれ以上に大切にしないといけない事もあるのだということだけは解りました。
どうにも理解できない同僚は私だけでなく皆理解できないとの事なので今後は上手くストレスを軽減できるよう対処していこうと思う。
仕事関係ではない方達にも励ましていただきました、有難うございました。

ステロイドが経口投与でいける量30gで退院になりましたがリハビリを受けていたにもかかわらず思ってた以上に足腰が弱っていたのがショックでした。
歩くのはヨチヨチ、階段の昇り降りができない。
今は歩くのは以前とほぼ変わらない様になってはきてますが階段の方はまだ少しリハビリ頑張らないといけません。
不眠の方は相変わらずで退院してからは眠剤は使用していないので(使用していても効果ないので)変な時間に目覚めてしまう。
入院中は起床時間の6時までは寝ていないといけないけど(これもかなりのストレスだった)家だと起きてテレビを見ようが本を読もうがネットしようが好きにできるので朝はもう4時過ぎから起きてます。
今は不眠に空腹も重なるのでよけいに眠れなかったりする
若い頃ほど眠れないにしても寝る事が好きだった私にとっては不眠は悲しい。
入院中はほとんどなかった食欲が退院後はどんどん出てきて減る一方だった体重が今度は増える一方に。
主治医から「ステロイドの副作用で20kg位体重増えちゃう人もいる」とは聞いてましたが。
職場の先輩が40代の頃肝炎患ってステロイドの副作用で40kgだった体重が60kgになってしまったと話してくれましたが、異常な食欲が出て食べまくってしまうとのこと。
ステロイドの副作用は1個2個ではなくて肌荒れや、顔が真ん丸になったり(ムーンフェイスという可愛い名前だが全然可愛くない)。
このムーンフェイスは人相が変わってしまう、元々丸顔だったけどそんなもんじゃなくなる・・・自分の顔が自分の顔でなくなるというか・・・おかげで鏡を見るのも化粧するのも本当に嫌になってしまった。
ステロイドも今は15gまで減ったのですが減らしていく過程でも関節痛が出て両手両足首(特に脳出血で痺れがある右側が酷い)にシップを貼って何とかやり過ごしました。
浮腫みも右側の足が酷くて靴が履けない(浮腫みは入院前から酷くなってきていたけれど)。
まだまだ乗り越えないといけない面倒ごとが山積みです。
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category: 入院

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