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やすらぎの刻~道  

父が録画して視ていたので何となく見始めてハマってしまったのですが、戦中編になった頃から気分的に暗くなることが多かったのですが今週は極めつけでした。
主人公の公平としのが結婚するのは初めから判ってたことなので三平は出征して戦死かなと思ってたらまさか徴兵を拒んで自殺とは・・・。
拒否して逃げると言うのを家族に反対され、かといって戦争に行くのは嫌、結局どちらを選ぶこともできず八方塞がり、自分をこの世から消し去ることを選んだというか選ぶしかなかった。
兄弟妹は死を悲しんでる間もなく自殺を事故死に見せかける細工をするしかなく・・・バレたら間違いなく酷い村八分。
多分あの頃こういう事は結構あったのではないかと思う。
結局泣かされるのも犠牲になるのも庶民。
国の為に民がいるのではなく民の為に国があるはずなのに民を大切にしない国っていったい何なの。
三平は国に殺された、愚かな日本という国に、世の中の流れのせいで家族が国に殺された怒りを声高に叫ぶこともできず遺された家族は弟を兄を死に追いやったのは自分だと生涯自分を攻め続ける事になる、心に負った傷も決して癒える事はない。
ドラマとはいえ死んだ三平も遺された兄弟妹も救われない・・・。
三平は弱い人間ではないと思う、戦争に行って死にたくないのは皆同じそれ以上に個人的な恨みもない人間を殺すのは死んでも嫌(本当に死んじゃったけど)それだけは自分の命をかけても嫌だと言うのだからある意味こうと決めたら絶対に譲らないしブレないのはすごいと思うけど、その命をかけるほどのブレなさが自分が愛して止まない家族を悲しみのどん底に突き落とし終生消えることのない心の傷を負わせることになったのが何とも残念。
次男の公次も戦死してしまい根来家の涙は乾く間もない。
長男公一のガックリした姿を見るのは辛い。
来週はしのが妊娠してるのと告白、怒涛の展開に、公一兄ちゃん心の休まる暇がなくて一家の長ってホント大変。

でもどうして軍属の人間てあんなに横柄でいけ好かない奴が多いのだろう胸倉掴んで言ってやりたい「つまんねぇ精神論垂れ流してんじゃねえ、ヴォケが!!」、精神論を振りかざす人間すごく苦手です。
精神論振りかざして命令だけして自分は安全圏にいるそういう人は戦後生きていてはいけない人のはずなんですが図々しくも生きて天寿を全うしてる、もう存在自体が理不尽。
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category: 昼ドラマ

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