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気持ちを考えると切ないのです  

先日起きた山口県の連続放火殺人の容疑者が一緒に暮らしていた犬のオリーブが急死した事をワイドショーで知った。
容疑者確保の1分後に心臓発作で亡くなってしまったと・・・オリーブの気持ちを考えると何か情けなくて切なく泣けて仕方なかった。
容疑者が死ぬつもりだったが死ねなかったと言った事を報道で知ったが、死ぬつもりだったのなら多分道連れにするのは可哀想なので犬を置いて家を出たのだと思う。
そして死に切れず捕まった時に、犬は何か感じるものがあったのではないかと思う。
この世ではもう二度と生きては会えないということを。
人間は嫌いだの憎いだのいう感情が一気に爆発して今回みたいに殺人にまで発展してしまうのは勝手だがそれに巻き込まれて本来なら静かに暮らしていけたはずの動物が不幸せになるというのはどうにも我慢がならない。
容疑者と被害者の間に何があったのか細かなことまでは判らないし別に知りたくもないし、当人同士の問題なので容疑者が詫びたくないと思うのならそれはそれで勝手にすればいいと思う、けど犬にだけは詫びろ、置いて家を出た瞬間捨てたと同じ行為をした自分の最低な行為をそれこそ死ぬまで詫び続けろと言いたい。
死んでしまった犬は多分この男の事を責めはしないと思う、自分を愛してくれた幸せな時間もあったんだろうし・・・動物とはそういう優しい生き物なのだ、だからこんな目に合わせる奴を私は許せない。


被害者からすれば自分達のしたことが殺されなければならないほどの事かと言いたいだろうと思う、遺族だってそうだろう。
でもそれは本人側の思い込みだと思わずにはいられない、何か嫌な事をされても一晩寝ちゃえばケロリと忘れてしまえる人もいればずっと恨みに思う人もいる。
うちの近所でもご近所トラブルで引っ越しを余儀なくされたお宅があり、そこの家は引っ越して隣の家とは関わらないという生活を選んだが、もし隣の奥さんを殺すという選択をしていたら・・・。
田舎だから人間も温かく良さ気に見えるかもしれないが案外そうでもない。
付き合いなんかも大変だという事を聞いた。
うちの家なんかはもうかなり長い間住んでるけどそれでも地元の人からすればよそ者だ。
母も外へ働きに出たとき、ことあるごとに「都会(まち)の人は」と言われて随分嫌な思いもしたとよく話していた。
父の知人もまさしく今回事件が起こった様な老人ばかりの地域で暮らしていて、定年退職したとたん、あれしてくれこれしてくれと頼みごとばかりされ、「働いてる時の方が体が楽だった」とこぼしているらしい。
酷い頼みごとになると「家の裏山にあるうちの墓に行くのに道が悪いから階段作って」だそうだ、流石に断ったらしいが。
60歳代なんて地域の年寄りからしたらまだまだ若造ということか・・・。

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