FC2ブログ

大好き

好きなもの、日常の事などいろいろと・・・

安楽死  

今日、チビ太を安楽死させました。
急激に弱り流動食もあまり飲めず、飲まなくても胃液は出るので気分が悪くなり嘔吐はするが食べていないので空えずき。
そろそろ受け付けない時が来そうだなと思ったので流動食は飲ませずモンプチのスープを飲ませた美味しかったらしく飲んでくれた。
時間をおいて少量ずつ飲ませるが深夜2時に飲ませた時はもう口を固く閉じて飲まず、もう飲めないのだなと思い止める。
トイレも今までは寝ている以外の場所でしていたのが寝場所でするようになる、一度トイレに入ったがよろよろとして間に合わない状態。
移動も半ば這いずるような感じで寝返りもやっとというような感じ。
昨日の朝はまだポットを置いている棚の上に台を使ってですが上ることができていたし、病院で腹水を抜いてもらう時もお腹を見せて横にならせたら嫌がって起き上がったりしていたのにあまりにも急激な弱り方で私自身どうしたらいいのか・・・。
気になるのでチビ太の横に寝る。
撫でると喉をならす、私の腕を枕にして横になっているが目は開けたまま。
一昨日の夜から目を開けたまま眠ることもできず横たわっているチビ太を見て決断しなければならない時がきたのかと思うけど泣けるばかりで時間が過ぎて行く・・・元気な頃から抱かれるのが嫌な子だったけど私に体をくっつけて寝るチビ太を撫で続ける。
明け方少しうとうとして父が起きてきた気配で目覚めたら私が被って寝ていたタオルケットの上でチビ太が横になっていてその場でおしっこをしていた。
安楽死という選択をしなくても多分もう数日は保たないだろう、でもその間しんどくて眠ることもできないチビ太をそのままにしておくことは残酷な気がした。
お腹は腹水で膨れてるのにガリガリで撫でると骨がごつごつしてる小さな体、片肺しか機能していないからか血液循環が上手くいかず(造血できないという貧血とは違うそうです)鼻や歯茎の色が薄く皮膚は黄疸で黄色っぽくなっていました。
もうこれ以上頑張れとは言えませんでした。
父にチビ太を安楽死させることを伝えました。
病院へ行く間、着いてから診察室へ呼ばれる間、チビ太と別れる時間が近づいて来るのが恐かった。
診察室へ入って「この子をもう楽にしてあげて欲しい、治るものなら一緒に乗り越えられるよう頑張ってもらうけどもう頑張ってくれとは言えません」と伝えると、先生も「貧血も進んでるし、このままで居ても瑞貴さんも辛いけどチビ太ちゃんも苦しくて辛いと思う。この病気は仔猫ほど進行が早い、仔猫は体力もないので」と・・・先生の口からももう少し頑張ってみませんかという言葉は出なかった。
インターキャットも初期には効果があるみたいですが末期にはあまり期待できないようです。
もっと早く気付いていればと悔しい思いでいっぱいです。
安楽死させる時、家族の腕の中でという病院もあるようですがN病院は違っていました。
待合で待ってて下さいと言われたけど涙が止まらなくて、他人も自分も気まずいので外のベンチで待っていました。
20分位で呼ばれ行くとチビ太は小さな棺に入っていました。
「病気ばっかりで苦しんでこの子はいったい何の為に産まれてきたんか・・・」と言ったら「瑞貴さんが保護してここに連れて来てなかったらもっと早く死んでたはず、ここまで生きることができて良かったと思いますよ」と言ってはくれましたが、最初に保護してなかったら母猫の傍で死を迎えることができたんじゃないか?最期の最期にこんな死なせ方しなくて済んだんじゃないのか?という思いが頭から離れません。
私がしたことはチビ太を余計に苦しめただけじゃないのかと・・・。
スポンサーサイト



category:

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://mizuki1.blog41.fc2.com/tb.php/1610-5b437f5b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)