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猫伝染性腹膜炎  

チビ太ですが猫伝染性腹膜炎(FIP)でした。
発症したらもう助かる可能性のない病気です、仔猫は進行が早いので余命は数週間~数ヶ月だと言われました。
回虫が見つかって下痢が治まらず腹部が膨れているのも気になってきたので14日に設備の整っているN病院へ連れて行きました。
40度以上の熱があってお腹の膨れはガスか腹水かはエコーでないと診断できないと言われ、熱が高いので抗生物質と整腸剤を一週間分出してもらって帰宅、次回は薬がなくなった頃にエコーも撮るということに。
この時「回虫のせいで胃腸の調子が悪いのかもしれないけれど猫伝染性腹膜炎という病気の可能性もあるので楽観はしないで」と言われた。
病名は知っていて発症すると致死率100%の病気だということは知ってはいましたがまさかという思いでした。
ネットで調べてもやはり仔猫は進行が早く闘病生活数カ月で亡くなってる子がほとんどでした。
もしFIPなら悠長なことはしていられないので17日に病院に電話して18日にエコーを撮ってもらえるよう予約。
エコーの結果はやはり腹水が溜まっていました、腹水の中には栄養なんかも含まれている為全て抜く事はできないとのことで半分だけ抜いてもらいました。
抜いた腹水を検査に出してもらいました、腹水の色は黄色でした。
外部に検査を出すのですぐに結果が出ないとのこと。
自分なりにネットで調べてみましたがやはりFIPの可能性は高そうだなと・・・覚悟決めとかないとダメかなとかいろいろ考える。
24日仕事が終わって携帯を見たら病院から電話が、帰宅してからだと病院が閉まってしまうので自宅の最寄り駅に降りて電話する・・・結果は陽性・・・これから先は対処療法で延命するしかない。
自転車で家まで帰る間涙が出て止まらなかった。
今日は再度診察に。
先生と相談して週2でインターフェロンの注射と毎日ステロイドの投薬と整腸剤と利尿剤を使って治療することに。
利尿剤は使わない方がいいと聞いたのですがと質問したら量に気を付けて使えば大丈夫とのことだったので使ってもらうことにした。
「下痢を止めて、美味しい物を美味しく少しでも長く食べられるようにしてやりたい」と先生に御願いしました。
チビ太の下痢は少し良くなったかなと思ったらまた悪くなってて食欲もあまりない。
トイレもカーペットの上でするようになってしまったので部屋中ペットシーツだらけです。
食事も短時間にチビチビ食べさせるよりもある程度時間を空けた方がよく食べる。
それでも一日分にしたら足りない。
御飯の時間になると寄ってくるのだがいざ食べるとなると最初は勢いがあるがすぐに食べるのを止めてしまう。
高栄養の缶詰だと脂肪分が多いので下痢を助長させる恐れがあってチビ太には向かない。
食べさせ方もいろいろ工夫する、常に2種類猫缶を用意したり、猫缶を混ぜてみたり。
それでも食べ残したら私の掌に乗せて食べさせたら結構食べて完食することもある。
とにかく食べてもらおうとあの手この手でやってみるが27日の朝はあまり食べず、薬を混ぜた少量分だけでも食べてもらおうと口を開けて上顎に付けるけど堅く口を閉じて開けようとしない、小さいけどやっぱり男の子で頑固なんだなって・・・。
夕飯も少し食べて寝ていましたが、夜中の12時頃に少し呼吸が荒くなってそれからは少しぐったりと横になるようになってしまいました。
今朝も少しの間お気に入りのポットの上に座っていたらしいのですが(父が見た)、それ以降はカーペットの上でただ横になってるだけで頭を上げるのもしんどそうです。
昨日の11時頃食べる夜食の時にはもう寄って来ることもなくなってしまいました。
それからは流動食をシリンジで飲ませています。
何とか食べてくれないかとほたてや鮪の刺身を買ってきたのですがダメでした。
今日はインターフェロンの注射の日で病院へ行きましたが腹水も少し抜いてもらいました。
「少しずつ流動食を飲ませてあげて下さい。でも徐々に衰弱していく病気なのでいずれは受け付けなくなると思います」と言われました。
腹水を抜かれるチビ太を見て涙が出て出て診察後待合室の人にじっと見られるわ、それでも涙が止まらなくて外に出た。
情けなくて涙腺がぶっ壊れてしまったかのようです。
見ていてもガクッと弱ってしまったのが判ります。
眠っているのかと見たら目を開けたままジッと横たわっています。
代わってやれるなら代わってやりたい。
何で何でと思うばかりで覚悟も諦めることもできない、今月の初め頃には回虫が見つかって駆虫してもらいこれで大丈夫また元気になって大きく成長していける、そう思ってたのに・・・。
まだ自分の余命を宣告される方が諦めつくかもしれない。
情けなさと持っていきようのない怒りで喚きながら家の中のものをめちゃくちゃに壊したい衝動に駆られる。
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