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さくら心中 最終回  

どこかの学校で飼われている、うさぎ小屋のうさぎ達を擬人化したドラマかと思った・・・。
小さな町の家族の中でくっついたり別れたり・・・かなり気持ち悪いドラマでした・・・。 
多情な人を兎に例えることがあるが、兎は親や兄弟とでも繁殖行為をするからなのだと知った・・・別に兎だけじゃないと思うけど。
この脚本家のドラマはいつもそうだけど今回は特に酷く頭の悪い女と変態と、常軌を逸した人間しか出てこなかったという・・・。
最初は真剣に見てたけど途中からは用事しながらとか、ながら見でした。
ヒロイン桜子が嫁ぐ頃からもう頭の悪さ全開だったし・・・語りはヒロインの血の繋がらない兄、勝でしたが「桜子の復讐心云々」と言った時、別れた恋人の子供を妊娠したまま嫁ぎ、その子を夫の子として産み育てることで復讐でもするのかと思ったが夫には体を許さずただ出産しただけで???何が復讐心なのか・・・意味判らん。
このヒロインは復讐の意味どころか漢字さえ書けないようなお馬鹿さんなのではと思ってしまった。
復讐するなら腹括って夫に体も許し、恋人の子を産んで素知らぬ顔で育てろよと。
結局夫に体も許さず妊娠もバレて出産後子供は里子に出されて・・・まぁ当たり前だわな誰でも想像できる結果だけどそれが想像できないヒロインの負け。
里子に出された子供がただただ哀れ・・・成長してからは母親に輪をかけて馬鹿な娘でしたが。
ヒーロー比呂人も見てくれだけは良いけど、ぼさーっとした男でした。
明美もおかしな女でしたが、比呂人に「愛してるのは桜子だけや」と言われた時はすごく可哀想に思った・・・記憶を失くしてるときは散々世話になっておきながら何やその言い草はと比呂人を蹴っ飛ばしてやりたくなりました。
明美もいつでもヒステリーで自分の愛情をただただ押しつけるだけのものなので男が逃げ出したくなるのも解らなくはないけど、何もかも否定して捨てようとするのは人としてどうかと思う。
桜子も比呂人も人に感謝する心は皆無なので、その子供であるさくらがそうであっても別段驚きはしませんが、あまりに酷い人格なのでどん引きでした。
少女期に男性に襲われてそれが原因で男性恐怖症になるのは解るのですが、母である桜子と一人の男性を取り合うことになったとき男の気を引こうとして襲われたことを話すのはちょっと理解できない。
同情を引こうとしたのだろうけど会って日の浅いましてや好意を持つ男にそんなこと話すだろうか・・・?
普通なら知られたくないと思うんだけど、まぁ普通やないけどあの母娘。
健や陸雄に対しても横柄ですごく感じの悪い女でした、健や陸雄がちやほや甘やかしたからああいう風になったのもあると思うんだけど・・・。
登場人物は皆嫌いでしたけどさくらは特に大嫌いでした。
陸雄もさくらと結婚後苦悩する姿は哀れだなとは感じましたが自業自得なので同情はしない(苦悩する演技は上手いと思った)、結婚とセックスは別物やと言ってたけどそれはないだろ
私も中学生の頃、結婚しても夜の生活はしないというのはダメなのかと真面目に母に聞いたことはあるが、「何十年も連れ添ってお互いの間に強い信頼や絆があればもう必要ないかもしれないけど若いうちは夜の生活もコミュニケーションの一つとして必要やとママは思うよ」と答えてくれたことを思い出した。
その時はそんなもんかと思いましたが・・・今は母の言葉の意味も解る
陸雄は小説家なのに底が浅いのが、どうも・・・最後は梓川賞取ってましたが私には出来損ないの小説家のままでした。
ラスト2話のさくらはもう最悪で、女を殴る男は最低だと日頃思ってるのも忘れて「陸雄、殴り飛ばせよ」って思いましたよ
健もおかしな男でした・・・さくらより陸雄が好きなのか?と思ったりもしましたが何をしたいのか何を考えてるのか最後までよく解らなかった。
あっ、登場人物では大人になった豊子が唯一まともだったかも・・・小野真弓は芸者役が似合ってたとは言えないけど。

このドラマに出演してこれからの俳優人生にプラスになったという人は誰もいないのではないかと思う。
神保悟志なんかすごくマイナスになりそうだ・・・。
桜子役の笛木優子は登場人物の男達が惹かれ執着する程魅力があるとは思えなかったし・・・顔立ちがあまり日本人受けしないというか・・・それとすごく表情が乏しい。
秀ふじのいしのようこは役に合ってたような・・・おっとりした話し方と雰囲気だけど本当はすごく強かな女、こういう人が一番恐いんだよね、男は騙されるけど。
明美の中澤裕子は最初から終わりまで普通のテンションの時がなかったような・・・いつも激昂して喚き散らしてたような気がする。

舅の唯幸と桜子は再婚したみたいだけどこれって法律では認められてないんじゃないの?
子供の時に見たドラマで舅と息子の嫁が恋に落ちて結婚しようとしたけど法律では認められないから泣く泣く別れたというのを見たことがあるけど・・・舅が三國連太郎で嫁が梶芽衣子だったのだけは今でも覚えてる。
よけいな事だけど子供心に「黙って一緒に暮らせばいいのに、今までと同じに表面は嫁と舅で」と思った記憶が

さくら心中なんて綺麗なタイトルじゃなく「女、馬鹿三代記」でいいんじゃない、ほとんどコントだし。

次回作も出演者がぱっとしない。
今はもう昔みたいに昼ドラから人気が出て活躍する俳優は出ないんだね・・・どちらかと言えば夜にしてるドラマでその他大勢の役者が演じるのが昼ドラになってしまってる。
なので演技もいまいちだし容姿もぱっとしない、脚本も途中から破綻するしょーもなさ、これが今の昼ドラ。
さくら心中も始まりは昭和40か50年代位だったと思うけど最後は平成なのに妙に言葉も古臭くて変だった。
ヒロインも辛く苦しい境遇でもそこで踏ん張って耐えて頑張る姿が健気で美しかったけど、今は愛だ何だと言いながらすごく薄っぺらいしヒロインもただ図々しいだけで生き方も美しくない。
ヒロイン美人設定でも実際美人じゃないから視聴者もどういうふうに見ればいいのか戸惑うし。
中島作品は今回のさくら心中だけでなくヒロインや女性の登場人物を必要以上に貶めて描く醜悪な作品ばかりだけど、今回のは特に最悪でした。
もう脚本家引退した方がいいかも・・・。
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category: 昼ドラマ

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