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歴史ミステリー「大奥」・ドラマ「大奥~華の乱~」  

昨日ドラマ「大奥~華の乱~」が終わったので、今日放送したこの番組を見てみた。
面白かった。
特に綱吉の死の謎について、これって事実かもなどと思ってしまった。
御台所信子は関白鷹司家の出で血筋はすごく良い。
だから気位の高さもかなりのもんだっただろう。
それだけに夫の母は町家の出、夫の子を産んだのは黒鍬者の娘。
自分は御台所とはいえお飾りで・・・。
それだけに自分より出自の低い姑や側室にでかい顔をされたのでは、そりゃもう我慢ならんと思うのも無理はないだろう。
お公家のお姫さんのプライドはズタボロだ。
夫に愛情がなければ諦めてしまえば簡単で気も楽なのかもしれないがそうでない場合は嫉妬や憎しみで腸は煮えくりかえっていただろう。
愛と憎しみは紙一重だから最終的に自分で夫を刺殺して自分も自害は有り得ない話ではないように思う。
何十年も澱のように溜まったものがある日突然爆発したって何の不思議もない。
今でこそ夫に愛想を尽かせば熟年離婚もありだけど・・・。
ドラマ「大奥~華の乱~」の信子が一番史実に近いのかもしれない。ラスト2話の信子は鬼気迫っていて恐ろしかった。
藤原紀香の美しさとその口から出る毒のある言葉が最高だった。
死期の迫った桂昌院に微笑みながら毒のある言葉を吐き続ける信子。
相当いろんなもんが溜まってたのだろうな、もっと言ってやれとすら思った。
自分の顔に泥を塗り続け踏みつけプライドを粉々にした人間を、死ぬからといってそう簡単に許せるものではないはずだ。
信子とて最初から鬼だったわけではない綱吉や桂昌院が彼女を鬼にしたのだ。
結局綱吉を心から愛していたのは信子一人だったのだから・・・。
お伝にしても大典侍にしても自己顕示欲の塊みたいだったし安子は綱吉のことなんて愛してもいなかった。
綱吉って馬鹿だなぁ・・・青い鳥は自分のすぐ近くにいたのに・・・。
にしても綱吉、12歳のお伝に手をつけたのか・・・今ならロリコン変態じゃないか・・・。
ドラマでは大典侍の扱いはかなり軽くなっていたが、実際の綱吉晩年は大典侍を寵愛していたんだな、安子じゃなかったんだ・・・。
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