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ウリ永眠しました  

1月1日午前1時頃ウリ永眠しました。
たった2歳8ヶ月くらいの短い一生でした。
もう苦しむこともないし、嫌な輸液も薬もない、好きなものは好きなだけ食べられる。
ウリと離れたくなくて頑張れ頑張れと言い続けた諦めの悪い私に付き合ってくれたいい子でした。
食べなければ死んでしまうと強制給餌をしていましたが日々闘いのようで酷く怒ったりしたこともありました。
先生に嫌がることはもうしないであげてと言われ強制給餌も投薬も止めましたが1日1度の輸液は嫌がりましたが量を減らして亡くなる当日までしました。
苦しませない為に輸液だけは止めないようにと言われていたので。
31日の夕方頃横になってしんどそうにしていましたがそれからは座ったりしていました。
寒い日でしたのでハロゲンヒーターをつけて部屋を暖めました。
水はシリンジで口を湿らす程度に飲ませると舌で舐めていました。
トイレはもう寝床でしてたのでペットシーツを敷いていたのですがおしっこが出ると少量でもシーツを替えてと寝床から出て座っていました。
夜輸液は50cc程してその時も少し暴れて終わったらよろめきながらも小走りで寝床に入って寝そべってました。
2階の静かな和室で療養していたので様子はまめに見に行ってましたが、撫でると喉をごろごろ言わせていました。
日が変わって私が寝る前にもう1度シーツの交換をしておこうと様子を見に行くと寝床にウリの姿はありませんでした。
名前を呼びながら探すと壁と棚の狭い隙間に入り込んでいました。
30日位から冷たい場所へ場所へと移動したがりました。
名前を呼ぶと小さな声で鳴いたので棚をよけて抱き上げ寝床へ連れて行くと大きな声で何度か鳴いて突っ伏してしまいました。
様子が変だと判ったので寝床に横たわらせて名を呼びながらお腹を撫でていましたが息が苦しげで時々小さな声で鳴きながら右手を微かにぴくぴくさせていましたが、突然唸るような吼えるような声を出したかと思うと体をバタンバタン跳ねるように激しく動かしました、私はただ抱き締めて名前を呼びながら泣いていました。
私の泣き声に気付いた妹が驚いて部屋に入ってきましたが、その時にはもうウリの体からは力が抜け数度深呼吸のように息をした後亡くなりました。
時間はそんなに長くはなかったです。
しばらく妹とウリの体を撫でていました、妹が「体を拭いて綺麗にしてあげよう」と言ったのでお湯で拭いてあげました。
流動食がこぼれて汚れてもしつこく拭くと嫌がるので軽くしか拭けず毛が固まっていたのですが綺麗にしました。
妹が1階に下りた時ウリを抱きました。
まだ暖かく柔らかかったです。
頑張ってくれたお礼を言いました。
葬儀はペットエンゼル南大阪さんに御願いしました。
1日の午後13時から。
こちらは24時間受付してくれるので。
それから妹に手伝ってもらってウリの療養部屋を片付けました。
一人では悲しすぎて片付けることができないので・・・。
今まで亡くなった子は私一人が送ってましたがウリは妹親子も共に送ってくれました。
お骨上げのときコロコロのうんちが2つ残ってました葬儀屋さんが弱ってたから出す力がなかったんやねと言ってました。
何度かトイレできばっている姿は見たのですが出てなかったのでそれかなと思います。
犬歯がそのままの形で残ってました。

2日は病院へお礼に行ってきました。
通常は休みなのですが治療が必要な子だけ予約診療でしたので。
ウリは2日11時からだったのでその時間に。
「眠るように逝きましたとは言えませんが吐いたりして長い時間苦しんだというようなことはなかったです。有難うございました。もっと長生きしてもらいたかったんですけど・・・経済的に余裕があれば透析もしてあげられたんですが不甲斐無い飼い主でそれが申し訳ないです。先生には自宅での輸液も許可していただいて有難かったです。」と言うと「あの数値で吐き気がなかったというのはウリちゃんにとってはまだ楽だったと思います。幸せというのは生きた時間の長さではなく一緒に暮らせた時間です、透析という方法もありますが人間のように一生続けていけるものではないんです、その時飼い主さんができる精一杯の方法でやってあげるのが一番ですよ、自宅で瑞貴さんと最期は一緒に居られて好きなところで過ごすことができてウリちゃんは幸せだったと私は思います。瑞貴さんの何とかしてあげたいという頑張りに結果(自分達医師の)が伴わず申し訳ないです。瑞貴さんとこにはまだ他の猫ちゃんもいますので大変ですが力を落とさないで下さい」と言って下さいました。
「初めは若くて元気な可愛さに惹かれて家族に迎えるけれど老いたり病気になって亡くなったりする時は必ず来ます生涯をまっとうさせて見送ってあげるという気持ちで迎える覚悟がいるんです」とも先生は以前おっしゃってました。
先生には嘔吐で苦しむようなことがあったら安楽死も考えた方がいいかもしれないと言われましたが、私はおしっこが出なくなってしまったらと思っていました。
母も亡くなる数日前からおしっこが出なくなり最後は尿毒症で何度も痙攣を起こしながら亡くなりました。
それがあったので、ウリもおしっこが出なくなってしまったらと覚悟を決めていました、でないとその時決断できなかったらウリを最期の最期まで苦しめることになると思って。
ウリは亡くなる日までおしっこが出ていたので安楽死という選択はしないですみましたが。

近所のガキ共がうちのガレージに捨てていった3頭の仔猫。
治療の効果が出ず苛立ちと情けなさで怒りの持って行き様が泣くあのガキ共さえうちに捨てていきさえしなければこんな思いをせずに済んだのにと思うだけなら罪にもなるまいと家に火でも付けてやりたいと思った日もありました。
でも今はやっぱり会えて良かったです、ウリには感謝しています。


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30日病院から帰宅後、私がベランダで洗濯物を干していると自分から20cm位の段差を飛び越えて出てきました。
もう何も食べてないのでお腹がぺったんこです、足も随分弱ってるのに・・・。

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10分位外の空気を感じていました。(鼻をひくひくさせながら)

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31日の午前中に撮ったものです。
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年中無休のスーパーに花を買いに行きましたがあまり綺麗なのがありませんでした。
いつもは菊は入れないのですが綺麗なので入れました。

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棺には御飯も入れました。
どの子にも言います「お腹を空かせた子がいたら分けてあげてね」と。

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帰って来て欲しい、会いたい・・・会いたい・・・。
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コメント

ウリ君と瑞貴さん、よくぞ頑張りましたね。
ウリ君は先生の言うように短い間だったけど、とても幸せだったと思います。

ウリ君はみみちゃんと合流してますよ。
今は苦しみからも解放され、具合も良くなり
何でも食べられ、幸せにしてるよね。
だって、死に顔が寝ているみたいですよ。

最期はやはり安楽死よりは苦しかったと
思いますが、瑞貴さんがしっかり看取って
くれてお別れが出来ましたね。
そして妹さんもいてくれてよかったですね。

ヒナちゃんはどうしていますか。
ちょっと気になっています。

リデル #cgvptp6U | URL
2010/01/04 18:41 | edit

No title

綺麗な顏ですもん、きっとそんなに
苦しむことなかったと思いますよ。

瑞貴さんの気持とってもよくわかります。
でもウリちゃん瑞貴さん宅の子になって
幸せだったとおもいますよ~
だって最後までこんなに大事にしてもらえたのですもん。
今頃は兄弟に会えて楽しく過ごしていると
思います。
他の猫ちゃんたちのためにも早く元気を
取り戻して下さい・・・。

ゆう子  #- | URL
2010/01/04 22:08 | edit

No title

リデルさん、ゆう子さんこんばんは。
陽は元気にしています。
美々が逝きウリも逝き兄弟(姉妹)の中では1頭になってしまいました。
美々やウリが生きているときは仲良く寝たりしていましたがいなくなってもそんなに気にならないみたいです。
鳴いて探しまわられても悲しいので無関心でいてくれた方がいいかも。
私は涙腺が壊れたみたいで突然涙が出て止まらなくなります今はまだ悲しくて悲しくて・・・家の中でウリが気に入ってた場所が視界に入るといろいろ思い出すので。
今はもう苦しむこともなく元気なときのように走り回れる体になっているのだからと思うのですが、もっと一緒にいたかったなとそればかり思っています。

瑞貴 #8Y4d93Uo | URL
2010/01/04 22:14 | edit

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