大好き

好きなもの、日常の事などいろいろと・・・

リトルファクトリー マリー  

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5月29日LC京都でオーダーしたマリーです。
DS浅草のヘッドです。

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ロールがちょっと型崩れてます。

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料金は以下の通りです。
●基本料金
・ストレートロング ¥7000
●オプション
・裾ロール ¥1200(1本300×4本)
・三つ編み ¥250
総合計¥8450ですがオプション割引1000円で¥8046(税込み)でした。
●ヘアカラー 444
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category: マリー

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通院日  

今日は1年ぶりにチビコの血液検査。
結果はBUN36.0(前回36.5)、CRE2.0(2.2)でした。
体重は変わらず4.6kg。
次は特に変わった事がなければ、また1年後です。

category:

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これでいいかなと思う  

LC京都からESCドールの販売方法が変わるそうで。
私の場合勢いで買ってしまい後で何で買ったんだろうというのが少なくなるかもしれないからそれはそれでいいんじゃないかと思ったりするけど、優柔不断で決めかねることが多いのでさっさと決めなければいけないのがちょっと困るかも。
売り場の混雑は前に比べると良くなってたけど、抱え込みがどうしてもなくならないからこれも仕方ないんだろうなとは思う。
余計なお金を遣わなくなったらその分旅行の費用なんかに回せるからいいかな。

中国の人達が大量に買うのはお人形教室リカちゃんだと思うけど。
5月の京都で買い物袋いくつかに教室リカちゃんギュウギュウに押し込んでる数人の中国人女性を見て思わずギョッとして二度見した事がある。

いろいろと制約されることが多くなってきたので以前のように楽しんで買い物し辛くなってきたなと思う。
もう面倒くさいなぁ嫌かもと思い出したら止め時かもしれない…一時それで行かなくなった時もあったので、今はまだ大丈夫な気がするけどいきなり何の前触れもなしに思ってそれきりということもあるから先の事は自分でも正直全くよく解らない。

category: 人形

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リトルファクトリー サユリ  

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5月29日LC大阪でオーダーしたサユリです。
DS浅草のヘッドです。
勝気な感じのサユリになりました。

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ドレスはmomokoのものです。

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momokoドールの付属品だったメガネ。
似合わない…。

料金は以下の通りです。
●基本料金
・ストレートロング ¥7000
●オプション
・レイヤーねじり ¥250
・裾ロール ¥300
総合計¥7550ですが5%割引で¥7745(税込み)でした。
●ヘアカラー 433

category: リトファ サユリ

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キャッスル リカちゃん  

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8月20日LC大阪で購入した教室SP。
大人っぽいリカちゃんです。

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このドレスは最初27cm用だと思って買ってしまいました。
どう考えても22cm用の色とデザインではないとずっと思ってたのでそのままにしてあったのですが、このリカちゃんを手に取ったときに似合うかもと思い購入。
見た目少々老け気味ですが、まぁまぁ似合ってると思うのですが。

今回でLC大阪で買った人形の紹介は終わりです。
箱入りの人形は帰りの荷物になるので基本買わないことにしてるのですが今回は3体も買ってしまいました

category: お人形教室リカちゃん

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キャッスル きらちゃん  

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8月20日LC大阪で購入したESCきらちゃん。
前髪部分の三つ編みが可愛いなと思い購入。

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買った時はまだ8月で浴衣なんか着せたら可愛いだろうなぁと思ったのですが、今はもう10月も半ば過ぎ・・・。
でもやっぱり浴衣が似合ったので載せます。

category: きら

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キャッスル きらちゃん  

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8月20日LC大阪で購入したESCきらちゃん。
きらちゃんは毎回すぐになくなってしまうのでいたのかいないのか判らないままというのが多いんですけど今回は戻しに来た人とのタイミングが合って買う事ができました。

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このドレスは可愛くてすごく好きです。

category: きら

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どっちが正しいの?  

今年の6月東京に行った時に足をのばして行きたかった茨城にある記念館。
何とか予定に組み込みたかったけど時間的に無理だし諦めた。
めちゃくちゃ無理な予定を組めば行けたかもしれないけど、おみくじには無理な予定を組まなければ上手く行くと書いてあったのでそれを真面目に守ったのでした。
その記念館で8月から新展示されてる展示物が見たくて今日メールで展示に期間はあるのか問い合わせてみた。
その記念館ももともと期間限定で本当は2015年3月いっぱいまで?だったかでそれが1年延長になってとりあえず来年3月までは開館中とのこと。
返信がすぐにきて、Sさんという方だったのですが期間は未定だということで一応あと3ヶ月は展示する予定、まぁ場合によっては来年3月までするかもしれませんけど見学はお早めにということだった。
う~ん期間的には微妙・・・と悩んでいたところ、また返信が・・・今度はKさんという人から。
Kさんのメールには来年3月までとはっきり明記・・・どっちだよ!!
どちらのメールを信用すればいいのか・・・記念館のHPにいってSさんとKさんどちらが責任ある立場なのか調べてみた。
実行委員会の代表はKさんなのでこれはKさんの方を信用してみるかなぁ・・・。
どちらにしても年内の旅行は難しいし予定は年内に立てても実行は年が明けて以降になるだろうと思う。
この展示は絶対に見たいので見逃したくはない。
今年の6月諦めたのも、この展示に合わせるような巡り合わせになってたのだと思いたい。
茨城であと2ヶ所ほど行きたいところもあるので、2泊3日くらいで・・・1泊2日では無理だと思うけど・・・むちゃすれば大丈夫か・・・。
行くと予定さえ決めときゃ、嫌な仕事も頑張れるというもんだ。

category: 未分類

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キャッスル サヤカ  

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8月20日LC大阪で購入したESCサヤカです。
ちょっと地味目のサヤカです。
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この髪型が好き。

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category: 未分類

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キャッスル マリー  

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8月20日LC大阪で購入したマリーです。
イベントコレクションドールかな、多分。
私が売り場に行った時にはマリーはこの一体しか残ってなかった。

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髪型が好みじゃないのでそのうち変えるかも。

category: マリー

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差別ねぇ  

ワサビが大量に入った寿司に高速バスの切符、これいずれもやっちゃってるのは関西人です。
朝のワイドショーを見ててあまりに露骨な差別行為に食べてた朝食噴き出したわ。
下品だよね関西人という声が聞こえてきそうですが、私も生まれも育ちも関西、上品なお育ちではない。
今回のこの行為、同じ関西人として国民として不快には感じたけれど、差別されたと騒いでる彼の国の人達はこれを国ぐるみでやってるわけですよね、安っぽい愛国心を盾にして。
日本を好きでいてくれる人だっているだろうし皆が皆日本人に対して失礼な訳ではあるまいとは思う。
だったらこの逆もまた然り、要するにお互い様ってわけだ。
日本人は礼儀正しいと思ってたのに…う〜ん相手によりけりだと思います。
遠慮会釈もなく金をただたかるだけの国の人にそうそう親切にしてやる義理もないけどな、と心で思いながらにこやかに接する事くらいは朝飯前の日本人だったりする。
日本人も少しは正直に感情を表すようになってきたんじゃないのと思う反面慎み深いのが美徳だった日本人の質が落ちたとも言えるかも。
ヘイトスピーチとかあからさまに人を口汚く罵るのって昔はちょっとアレか痛い人か?って感じで見られる人がやってたことのような気がするけど。
普段反日でガーガーピーピー言うてる国の人は日本に対して過剰な期待はしない方がいい、堪忍袋の尾はいつかは切れるもんだ。
天に向かって吐いた唾は必ず自分の上に落ちてくるようになっている、普段言いたい放題やりたい放題の彼の国の人にも当然今回日本人の面汚しのような行為をした人達にも。

category: 未分類

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コスメカウンター  

昨日通院日だったので市内まで出掛けたのですが欲しい化粧品があったのでデパートのコスメカウンターへ。
敷居が高くてあまり行きたくはないのですが通販では扱われてないので仕方なく。
口紅とアイライナーが欲しかったので色を見ていたら、BAさんがすぐに寄ってくる。
デパートというのは何でああも店員が鬱陶しいのか、用があれば呼ぶのにそれまで待ってられないのか。
色はだいたい决めていたのでサッと指定して買ったのですが今度は名前書けだの何だのと…。
その後は化粧水の試供品を差し上げますとそこまではいいんですが、その化粧水の説明を長々と…。
値段を見たら170ml、10000万の化粧水だった。
化粧水なんてケチケチ使うものではないと思ってるので、高い化粧水は使いません。
基本的に基礎化粧品にお金はかけない。
肌が丈夫なので安い化粧品でも大丈夫だから。
ドラッグストアやスーパーで買うことが多く1000円程度で。
ファンデーションはそこそこの値段のを使ってますが。
コスメカウンター、できれば行きたくない場所です。

category: 未分類

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キャッスル たまき  

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8月20日LC大阪で購入した、たまきです。
イベントコレクションドール?この一体だけしかありませんでした。
帰ってから気付いたのですが同じようなたまきを以前ESCで購入してました。

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category: たまき

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防衛大臣  

他人にツッコまれて悔し泣き?するくらいならそもそも最初から防衛大臣なんかになるなよなと思う。
辻元清美を非難する人もいるけど別にあの人はどうでもええねん。
靖国参拝する事を自分で決めていてそれを信念としてるのなら、防衛大臣になったりしたら横槍入れられて参拝できなくなるのは想定内のことではないのかな。
この人が大臣になった時、私は父と「この人大臣になった事で八月十五日の靖国参拝は出来ないようになるで、絶対当日に大臣としての仕事入れられて」と話していた。
学もない普通のおばちゃんでもちょっと考えれば思い至るようなことが、この人は想像もできなかったと言うのだろうか。
確かに世の中頭の良い馬鹿はいるけども。
大臣になる事で自分の信念曲げないといけなくなるくらいなら最初からならないという選択肢もあるじゃないかと思う。
政治家というのは信念が一番大切でそれを自分の欲得で曲げるようなことがあればもう政治家である資格はないと思うんですけどね。

category: 未分類

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「零ーゼロー」  

今から12年前の映画です。
主な出演者は杉浦太陽、高野八誠、辺見えみり、矢部太郎(カラテカ)、松田賢二、等。

大東亜戦争末期、白菊という航空機で特攻する事になった特攻隊員達の話。
末期なのでもうまともな航空機もなく練習機まで引っ張り出して特攻させます。
最初の頃こそ、そこそこの戦果をあげたようですが相手も馬鹿ではない(ずっと馬鹿であって欲しかった)のでレーダーで感知し戦闘機で襲い掛かってくるので目標に辿り着くのも難しくなっていました。
戦果よりも死ぬ事に意義があるような状態です。
多分戦記物になるんだろうけど、低予算で製作されたからか白菊の模型が一機出てくるだけで(しかもプロペラガ風に揺れてるだけ)タイトルに零と明記されてるにもかかわらず零戦は出てきません(主人公がやたら零戦にこだわっているだけです)、訓練場面も全くなく主人公が酒を飲む、仲間(正確には部下ですが作品中では仲間と強調されてるので)と宴会、彼女との逢瀬、上官との対立、後は外をブラブラの繰り返しなので、海軍航空隊青春記?ツッコミどころ満載の映画です。
主役は長谷川龍太郎上飛曹(杉浦太陽)という人物、撃墜数34機(実在の人物で海軍の至宝と言われた搭乗員の西澤廣義さんの単独撃墜数が36機といわれてるのでそれと比べてみても長谷川は相当の技量の持ち主のようです)の凄腕搭乗員です。
年齢は出てこないけどだいたい23~25くらいではないかと。
杉浦太陽の当時の年齢が23歳なので年相応の役ではあるけれどこの人童顔なので少年飛行兵にしか見えないです。
それと共演者の高野八誠や松田賢二の声が落ち着いた低音の声(とても好い声です)なので余計に子供っぽさが目立つというか・・・。
演技力もあまりないようなので見る側には結構厳しく退屈ではあるかも。
長谷川のキャラクターも凄くて・・・いつも大刀引っ提げて歩いてます(軍刀との違いが私には判りません)、上官を上官とも思わないし傍若無人です。
初っ端から上官に挨拶しないからと殴られ、「陸軍の芋みたいなこと言うな」と毒づいてます(海軍だろうが陸軍だろうが上官に欠礼したら怒られるわ)。
ちょっと人格破綻気味?な彼をやんちゃな可愛い男だと信じて疑わない芸者の彼女が辺見えみりです。
特攻を憎み断固拒否、これは解らないでもないです一線でバリバリ敵機を墜としてきた搭乗員の誇りを踏み躙る行為ですから。
あと分隊士殺しの異名も持ってます、分隊士は直属の上官になるのですが長谷川みたいに予科練出身の叩き上げの搭乗員に比べて操縦技術も未熟な士官なので今まで3人いびって潰して病院送りにしてしまってます。
長谷川には彼なりの言い分もあるようですが時には分隊士にこっそり煙草の中身を食べさせたりもしていたようなのでこれはやはりイジメでしょう。
戦闘機乗りとしての矜持を持つのは立派だしそれを守る為なら上層部とだって喧嘩するのは上等、でも挨拶はしない(できないのか?)自分がルールブックだと言わんばかりの振る舞い、これでは単なる非常識な馬鹿です。
それと二言目には零戦でないと乗りたくない・・・ここまで零戦に拘るのは何故か・・・死ぬなら零戦でということなのでしょうか?。
そんな分隊に新しいカモ?になるかもしれない久我松男少尉(高野八誠)が赴任してきます。
長谷川はまだ会ってもいないうちから、もう追い出す気満々です。
久我は予備学生士官で温厚な人です、この人は自分は特攻に行くことを受け入れて(ここに至るまでには苦悩したとは思いますが)出撃するまでは分隊の皆と仲良くしようと思ってるのですがこの時点でもうすでに特攻大反対の長谷川とは考えが食い違ってるので対立してしまいます。
対立はするけど長谷川みたいに常に喧嘩腰ではなく部下への心遣いも完璧な大人です(気遣いすぎちゃうかと思うくらい)、歳は多分久我のほうが同じ位もしくはいくつか下だと思われますが精神年齢は長谷川より上です。
平行線の二人を近づけたのは「一視同仁」という言葉。
長谷川が唯一尊敬する恩師に教わった言葉「一視同仁」、久我はその言葉を信条にしていました、それが判って二人の間に上官と部下とは違う友情が生まれます。
友情が芽生えても長谷川は無礼非礼の塊みたいな男ですが。
特攻への考え方の違いは最後まで平行線のままでしたが、人間として認め合うようにはなった2人、でも久我小隊にも出撃命令が出てこの時代を取り上げた作品だけにハッピーエンドなわけはなく観る側も多少どんよりとした気分にはなりますがツッコミどころ満載なので後々までどんよりが続く事はありませんでした。
長谷川龍太郎という役は杉浦太陽が演じるには難しい役だったように思いました、果たして杉浦太陽以外にもあの役を魅力的に演じられる俳優がいるのかどうか…。
私はいないと思う・・・どっからどう役作りをしてもどうにもならない気がする。

久我の台詞には、実在した予備学生士官が遺した言葉を参考にしているなと思うのがいくつかありましたが、「一視同仁」という言葉はちょっとそぐわない言葉だなと思ってしまった、人間みな平等というのは間違ってはいないけど軍隊は階級社会なのでそこでそれを言ってもなぁ。
実際、兵学校出の士官には「ここは海軍だ」と一蹴されてましたが。
兵学校出の士官、井上少尉(松田賢二)の下士官に対する行いがあまりに酷いものなのでそれに反発しての言葉だったのだろうとは思うけど、にしても「一視同仁」はないような気がする。

辺見えみりの芸者というのも変な感じだったし日本髪結ってないし。
他にも芸者が数人出てきたけれど一人も日本髪じゃなかった。
失礼だけど最初は娼妓なのかと思った。
あまりにも芸者に見えなさ過ぎて。
細かい所を指摘してツッコんだらキリがないくらい。
矢部太郎も搭乗員役でしたがこのキャラクターはないわと(御本人は面白くて可愛い人ではないかと思われる)。
こういうタイプの人間が搭乗員のはずないだろう搭乗員馬鹿にしてんのかと腹が立った(搭乗員になる以前で撥ねられるだろ普通は)、。
搭乗員が搭乗員になるまでには死に物狂いで訓練に訓練を重ねて、それを乗り越えて初めて搭乗員になれるのに、何でアレよ・・・。
まかり間違ってああいう搭乗員がいたとしても空戦になったらどんなに凄腕の搭乗員が仲間にいてカバーして守ろうとしても無理です、すぐに戦死です。

それとやたらエースとか撃墜王という言葉がでてきましたが当時の日本にはそういう言葉はありませんでした。
海外ではあったみたいですが日本では戦後ファンが言い出した言葉のようです。
実際当時の搭乗員の方々はそう言われる事が嫌みたいです。
エースという言葉があるとしたらそれは個人を指す事ではなく当時戦った全ての搭乗員がエースだそうです。

井上少尉の台詞に「お前ら(長谷川たちを指す)はいいよな、頭使わずに特攻に行けて」などというのがありましたが予科練は馬鹿ではありません、予科練も誰彼なしに入れないし難しい試験に合格しないと入れません、予科練でトップクラスの成績なら兵学校にも行ける。
ただ飛行機乗り志望なら予科練に行った方が早く飛行機に乗れるからと海兵ではなく予科練へ進む人もいました。
長谷川や大西見てたら悲しいかな優秀には見えないからついつい馬鹿にしちゃったのかもしれないけどそれはあまりにも予科練生に失礼だ。
兵学校出身者にも人間的に立派な人もいたけれどそうでない人がいたことも確か。
兵学校出の自分たちが優秀でそれ以外は認めようとしない。
この映画に出てきた井上少尉はそういう人です。
それを松田賢二が上手く演じてたなと思います、やや士官というよりもヤ○ザ寄りな感じがしないでもなかったけど。
第二種軍装(白の軍服)がとてもよく似合ってました、姿勢がいいのと厚みのある鍛えてるであろう体型がいかにも兵学校出の士官という感じで。
当時は30代で少尉にしたら歳いってますがそんなに違和感はなかった。
下士官や予備学生を主役にしたら時々とんでもない悪役の兵学校出の士官が出てきますが、そんなのばかりではないです・・・多分。
兵学校出であろうと下士官、予備士官であろうと人間きちんとした人もそうでない人もいますから。
久我少尉役の高野八誠、こちらもすらっとしたスタイルの良い俳優さんでいかにも予備学生士官という雰囲気が出ていて良かったです。
この人もまたすらっとした体型に第二種軍装がよく似合ってました。
私は松田賢二の軍服姿の方が好きですが。
海軍軍人は軍人である前に紳士であれと言ったそうですがそういう意味では正規の軍人よりも予備学生士官の方が近いんじゃないのと思う、だって紳士はめったやたらに人殴らないし。
宴会時、久我少尉についていた芸者役の女優さん(菅野美寿紀)が綺麗な人でした、辺見えみりは顔立ちが派手なのであの頃の女性を演じるには無理があると思う。

結局、高野八誠と松田賢二が格好良かったなぁとかあの女優さんが綺麗だったなぁとか思っただけの映画でした。
演じる側があの頃生きて死んでいった若い人達のただただ理不尽としかいえないような命令に自分なりの矜持とか国を護る=愛する人を護るという気概のようなものを理解して演技をしていたかといえばどうなんだろう。
自分が経験したことのない事をしたように演じるのが役者というものだろうけど、難しいと思います、こういう役は。
大半が宴会な芝居の中で何をどう演じろと言うのかと思わなくもないけど。
いろいろ考えたら松田賢二が一番良かったように思う。
兵学校出の士官だからと威張り散らしながらも、下士官に比べたら搭乗員としてのキャリアも技術も浅い、それが自分で解ってるから苛立って予備学生士官や下士官に辛く当たる、未熟でもいざとなったら指揮官先頭で行かなければならないしでも未熟だから下士官は付いてきてくれない、長谷川なんかはぺーぺー士官が何言うとんねんとあからさまに馬鹿にして軽く見てたし。
井上少尉も最後は特攻出撃が決まって征くことになるのですが前夜感情を爆発させて長谷川をボコボコに殴ります・・・嫌な奴だけど何となくではありますがこの鬱屈した感情が理解できなくもないので見ていて切ないような気持ちになりました。
多分「間違ってることは間違ってるんだろうがよ!!」と上層部にも盾突いて我が道をゆく長谷川の生き方がが少し羨ましかったのかもしれません。
自分には階級はあるけど実力が伴わないから一つの駒みたいな感じで上に動かされるまま生きていかなければならない、長谷川には階級はないけど実力があるから上層部にも言いたいことを言って生きることができる、何かイラッとするわという感じでしょうか。
井上少尉にしても確かに感じの悪い人ですが人生何もかも諦めるには若過ぎる歳だもんね・・・。

それと散々べたべたしてた長谷川と彼女のゆかりですが実は清い交際だったことが最後に判明しその事実に一番驚いたのでした

今は夫婦の松田賢二と辺見えみりですがこの当時は、辺見えみりもまだ最初の結婚もしてません、人の縁とは不思議なもんです。


「一視同仁」とは、誰をも差別せず全ての人を平等に見て一様に仁愛をほどこすことだそうです。
これを実行に移すことは難しい、人間は上を見ては羨み嫉妬し下を見ては安心する厭らしい生き物だったりするので。

この映画は時代考証もきちんとできてはいないし、あまり真剣に観る作品ではないかなぁと思います。
大金掛けて製作しても難しいのがこの時代の映画、低予算では尚更難しいのではないかと。

category: 映画

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