大好き

好きなもの、日常の事などいろいろと・・・

またね  

今日チビ太を送りました。
仔猫で成長期なので成猫みたいにきれいに骨が残らないかもしれませんと火葬を御願いした葬儀社の人に言われました。
痩せてガリガリになってしまっていたので体に脂肪がなく火葬に少し時間がかかってしまったとのことでした。
やはりあまりきれいな感じではありませんでした。
犬歯が2本残ってました。
25日に病院へ行った時体温を測られるのを嫌がって抑えた私の手の親指を噛んだことを思い出した。

FIPと確定してから一週間保たなかった。
それ以前から食欲が落ちていて体力がなかったせいもあるだろうけど悪くなりだしたら恐ろしいほどのスピードだった。
仔猫は体力もないので進行が早いとは言われてたけどまさかこんなに早い別れになるとは思ってなかった。
もっと美味しい物とか食べさせてあげたかったなぁって思う。
少しでも食べてくれないかとほたてやまぐろの刺身も買ってきたけどもう食べられなかった。

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7月10日に撮ったものです。
保護して数日入院、退院した次の日。
レンタルした酸素ルームに入っています。
多分生後2ヶ月前後のはずなのですがかなり小さく体重も生後3週位の平均しかなかった。
他にも兄弟猫がいましたがその子達がどんどん成長して大きくなるのにチビ太だけはあまり大きくならず仔猫らしい溌剌さもありませんでした。
退院して元気になってこれから大きく成長していくんだと思っていたのですが・・・今だから思うのですが成長不良に加え既往症もある、猫伝染性腹膜炎を発症する条件は全て揃っていたんだなって。
発症する可能性が高い体質だったにせよ、あんまりだよなぁこの世には神も仏もいないんだなって今回ばかりは思い知らされました。
もうね神も仏も私の中では胡散臭い霊能者と同じです。
ホントはね、酸素ルームから出すと短時間で呼吸困難な状態になってグッタリしていたチビ太が突然元気になって普通の仔猫みたいに生活できるようになったこと事体奇跡みたいなことで(その日の朝もいつもと変わらずしんどそうで呼吸の状態も悪くなってるように見えたのが夜になって突然走りまわって遊び始め以来少しずつ酸素ルームから出て生活できるようになった)、この世に産まれ出た時に寿命が決まってるというなら酸素ルームで過ごした挙句FIPを発症して生涯を終えるのはあまりにも可哀想だから短い間でも普通の仔猫みたいに元気に遊んで食べてという生活をさせてあげようと神様がくれた時間だったのかもしれないと思ってみたりもした、でも私は欲深い人間なのでそれでは満足できない。
お金持ちにしてくれとか宝くじ当ててなどとどうでもいいことを願ったわけではない、ただチビ太と平凡で穏やかな生活がしたかっただけだ。
今はただただ神や仏が憎い、運命が憎い、何もしてやれず安楽死させることしかできなかった不甲斐ない自分が一番憎い。

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少しずつですが太って体も大きくなってきていました。

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亡くなる4日前に撮ったものです。
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亡くなる3日前に撮ったものです、これが最期の画像になりました。

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このチビ太が一番好きです。

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安楽死  

今日、チビ太を安楽死させました。
急激に弱り流動食もあまり飲めず、飲まなくても胃液は出るので気分が悪くなり嘔吐はするが食べていないので空えずき。
そろそろ受け付けない時が来そうだなと思ったので流動食は飲ませずモンプチのスープを飲ませた美味しかったらしく飲んでくれた。
時間をおいて少量ずつ飲ませるが深夜2時に飲ませた時はもう口を固く閉じて飲まず、もう飲めないのだなと思い止める。
トイレも今までは寝ている以外の場所でしていたのが寝場所でするようになる、一度トイレに入ったがよろよろとして間に合わない状態。
移動も半ば這いずるような感じで寝返りもやっとというような感じ。
昨日の朝はまだポットを置いている棚の上に台を使ってですが上ることができていたし、病院で腹水を抜いてもらう時もお腹を見せて横にならせたら嫌がって起き上がったりしていたのにあまりにも急激な弱り方で私自身どうしたらいいのか・・・。
気になるのでチビ太の横に寝る。
撫でると喉をならす、私の腕を枕にして横になっているが目は開けたまま。
一昨日の夜から目を開けたまま眠ることもできず横たわっているチビ太を見て決断しなければならない時がきたのかと思うけど泣けるばかりで時間が過ぎて行く・・・元気な頃から抱かれるのが嫌な子だったけど私に体をくっつけて寝るチビ太を撫で続ける。
明け方少しうとうとして父が起きてきた気配で目覚めたら私が被って寝ていたタオルケットの上でチビ太が横になっていてその場でおしっこをしていた。
安楽死という選択をしなくても多分もう数日は保たないだろう、でもその間しんどくて眠ることもできないチビ太をそのままにしておくことは残酷な気がした。
お腹は腹水で膨れてるのにガリガリで撫でると骨がごつごつしてる小さな体、片肺しか機能していないからか血液循環が上手くいかず(造血できないという貧血とは違うそうです)鼻や歯茎の色が薄く皮膚は黄疸で黄色っぽくなっていました。
もうこれ以上頑張れとは言えませんでした。
父にチビ太を安楽死させることを伝えました。
病院へ行く間、着いてから診察室へ呼ばれる間、チビ太と別れる時間が近づいて来るのが恐かった。
診察室へ入って「この子をもう楽にしてあげて欲しい、治るものなら一緒に乗り越えられるよう頑張ってもらうけどもう頑張ってくれとは言えません」と伝えると、先生も「貧血も進んでるし、このままで居ても瑞貴さんも辛いけどチビ太ちゃんも苦しくて辛いと思う。この病気は仔猫ほど進行が早い、仔猫は体力もないので」と・・・先生の口からももう少し頑張ってみませんかという言葉は出なかった。
インターキャットも初期には効果があるみたいですが末期にはあまり期待できないようです。
もっと早く気付いていればと悔しい思いでいっぱいです。
安楽死させる時、家族の腕の中でという病院もあるようですがN病院は違っていました。
待合で待ってて下さいと言われたけど涙が止まらなくて、他人も自分も気まずいので外のベンチで待っていました。
20分位で呼ばれ行くとチビ太は小さな棺に入っていました。
「病気ばっかりで苦しんでこの子はいったい何の為に産まれてきたんか・・・」と言ったら「瑞貴さんが保護してここに連れて来てなかったらもっと早く死んでたはず、ここまで生きることができて良かったと思いますよ」と言ってはくれましたが、最初に保護してなかったら母猫の傍で死を迎えることができたんじゃないか?最期の最期にこんな死なせ方しなくて済んだんじゃないのか?という思いが頭から離れません。
私がしたことはチビ太を余計に苦しめただけじゃないのかと・・・。

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猫伝染性腹膜炎  

チビ太ですが猫伝染性腹膜炎(FIP)でした。
発症したらもう助かる可能性のない病気です、仔猫は進行が早いので余命は数週間~数ヶ月だと言われました。
回虫が見つかって下痢が治まらず腹部が膨れているのも気になってきたので14日に設備の整っているN病院へ連れて行きました。
40度以上の熱があってお腹の膨れはガスか腹水かはエコーでないと診断できないと言われ、熱が高いので抗生物質と整腸剤を一週間分出してもらって帰宅、次回は薬がなくなった頃にエコーも撮るということに。
この時「回虫のせいで胃腸の調子が悪いのかもしれないけれど猫伝染性腹膜炎という病気の可能性もあるので楽観はしないで」と言われた。
病名は知っていて発症すると致死率100%の病気だということは知ってはいましたがまさかという思いでした。
ネットで調べてもやはり仔猫は進行が早く闘病生活数カ月で亡くなってる子がほとんどでした。
もしFIPなら悠長なことはしていられないので17日に病院に電話して18日にエコーを撮ってもらえるよう予約。
エコーの結果はやはり腹水が溜まっていました、腹水の中には栄養なんかも含まれている為全て抜く事はできないとのことで半分だけ抜いてもらいました。
抜いた腹水を検査に出してもらいました、腹水の色は黄色でした。
外部に検査を出すのですぐに結果が出ないとのこと。
自分なりにネットで調べてみましたがやはりFIPの可能性は高そうだなと・・・覚悟決めとかないとダメかなとかいろいろ考える。
24日仕事が終わって携帯を見たら病院から電話が、帰宅してからだと病院が閉まってしまうので自宅の最寄り駅に降りて電話する・・・結果は陽性・・・これから先は対処療法で延命するしかない。
自転車で家まで帰る間涙が出て止まらなかった。
今日は再度診察に。
先生と相談して週2でインターフェロンの注射と毎日ステロイドの投薬と整腸剤と利尿剤を使って治療することに。
利尿剤は使わない方がいいと聞いたのですがと質問したら量に気を付けて使えば大丈夫とのことだったので使ってもらうことにした。
「下痢を止めて、美味しい物を美味しく少しでも長く食べられるようにしてやりたい」と先生に御願いしました。
チビ太の下痢は少し良くなったかなと思ったらまた悪くなってて食欲もあまりない。
トイレもカーペットの上でするようになってしまったので部屋中ペットシーツだらけです。
食事も短時間にチビチビ食べさせるよりもある程度時間を空けた方がよく食べる。
それでも一日分にしたら足りない。
御飯の時間になると寄ってくるのだがいざ食べるとなると最初は勢いがあるがすぐに食べるのを止めてしまう。
高栄養の缶詰だと脂肪分が多いので下痢を助長させる恐れがあってチビ太には向かない。
食べさせ方もいろいろ工夫する、常に2種類猫缶を用意したり、猫缶を混ぜてみたり。
それでも食べ残したら私の掌に乗せて食べさせたら結構食べて完食することもある。
とにかく食べてもらおうとあの手この手でやってみるが27日の朝はあまり食べず、薬を混ぜた少量分だけでも食べてもらおうと口を開けて上顎に付けるけど堅く口を閉じて開けようとしない、小さいけどやっぱり男の子で頑固なんだなって・・・。
夕飯も少し食べて寝ていましたが、夜中の12時頃に少し呼吸が荒くなってそれからは少しぐったりと横になるようになってしまいました。
今朝も少しの間お気に入りのポットの上に座っていたらしいのですが(父が見た)、それ以降はカーペットの上でただ横になってるだけで頭を上げるのもしんどそうです。
昨日の11時頃食べる夜食の時にはもう寄って来ることもなくなってしまいました。
それからは流動食をシリンジで飲ませています。
何とか食べてくれないかとほたてや鮪の刺身を買ってきたのですがダメでした。
今日はインターフェロンの注射の日で病院へ行きましたが腹水も少し抜いてもらいました。
「少しずつ流動食を飲ませてあげて下さい。でも徐々に衰弱していく病気なのでいずれは受け付けなくなると思います」と言われました。
腹水を抜かれるチビ太を見て涙が出て出て診察後待合室の人にじっと見られるわ、それでも涙が止まらなくて外に出た。
情けなくて涙腺がぶっ壊れてしまったかのようです。
見ていてもガクッと弱ってしまったのが判ります。
眠っているのかと見たら目を開けたままジッと横たわっています。
代わってやれるなら代わってやりたい。
何で何でと思うばかりで覚悟も諦めることもできない、今月の初め頃には回虫が見つかって駆虫してもらいこれで大丈夫また元気になって大きく成長していける、そう思ってたのに・・・。
まだ自分の余命を宣告される方が諦めつくかもしれない。
情けなさと持っていきようのない怒りで喚きながら家の中のものをめちゃくちゃに壊したい衝動に駆られる。

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心配  

チビ太に回虫が寄生していた。
少し前から軟便気味だったり下痢したりで食べ過ぎかと食事の量を調整したりしていたけど、嘔吐したので一度検便してもらおうかと思っていたら、また嘔吐した物のなかに動くものが・・・虫でした。
1日の日に近くの病院へチビ太を連れて行き吐いた虫を見せたら回虫とのこと、滴下タイブの虫下しをしてもらって帰宅したのですが下痢が止まらず食欲もないし元気もなく寝てばかり。
回虫は明くる日便の中に出てましたけど。
気になるので金曜にまた病院へ、診てもらったけど状態は悪くないとのことで下痢止めを出してもらって飲んでます。
便の状態は良くはなってきてますけど、食欲はあまりないようで体調を崩す前みたいに遊んだりはしないのでそれが心配です。
全然食べないというわけではないんですけどね
回虫は仔猫に寄生すると重度の肺炎になったりすることがあるそうで、チビ太の肺の病気もそのせいではないかと思ったりしています。

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